焼酎ロックにガリガリ君 |
この季節がやってきたでんがな
おじさんお酒は、弱いのでたしなむ程度だっぽ
食べるのも呑むのも少なめでし
ソーダ味で頑張って夏を乗り越えたんだ
グラスに氷をたっぷり入れて
そこに二階堂を注いで
おもむろにガリガリ君を投入
ガリガリ君ってやわらかいから
焼酎に少しずつ溶けて美味しくなるでんがな
時々、ガリガリ君を直接かじっては焼酎をグビっとあおって
あぁ~トロピカルぅぅぅでんがな
目を閉じると
ハワイのビーチバーが見えてくるっぽ
夕日が沈みかけビーチの騒がしさが遠のいて
デッキチェアに寝そべって繰り返す波の音を聞いてる・・・おじさん
おじさんのホホを風が優しくなでて
手を伸ばせばプラチナブロンドの
1時間前に知り合った彼女が横に
ビキニの胸からは陽に焼けた小麦色の肌と
陽に当たってない白い肌がチラチラ
突然
彼女が、手を握って・・・・お願いがあるの
ガリガリくんて、色んな種類あるんですね~(^_^;)
青いパッケージしかみたことないかも~?
しかし、こんな感じで飲んでみたいですね~、最近かなり暑くなってきてるんで、こちら
こんばんは
うん、うん
実話なんです
彼女には、嫉妬深い夫がいたんです
その生活から逃げてきたんですが
夫の雇った私立探偵に見つかってしまって・・・おじさんのとこに
おじさん32才の時のことなんです
ガリガリ君
埼玉の会社ですからたくさん食べてね