埼玉の地酒処 うりんぼう さいたま市 |
4軒目に訪れたのでし
こちら埼玉の地酒処 うりんぼうさんだっぽ
浦和駅から近いお店だけど
迷って迷ってやっと到着・・・桑畑さんありがと
おじさんになると
若くてスタイルのいい可愛い子より
いろいろ恋や辛いことも経験したおねぃさんがいいんだな
女の子に話を合わせる気遣いも必要ないし
寂れた居酒屋の隅に座って静かに杯を傾けると
女将さんが今日は、辛いことあったでしょ?
うどんさんは顔を見たらスグ分かっちゃうよ
たまには、そんな日もあるわよ
これあたしから・・・飲んで
そんで明日から元気出して・・・なんてね
ほらぁ~
あたしでよかったら話を聞くよ
少しでも楽になるんだったら・・・話してよ
うどんさんのチカラになりたいの・・・・お店が終わるの待っててね
こんな女将さんと客の会話が聞こえてきそうな
埼玉の地酒処 うりんぼうさんだっぽ・・・妄想をしてるヨッパのおじさん談
実際に、こんなことはありません
だから浦和の帝王 桑畑さんも迷うでんがな
でも1時間(本当は5分でし)くらい迷ってお店に到着
ドアからうなぎの寝床のような通路を歩いて、さらに狭い階段で2階に
通路が狭かったのに店に入ると意外と広くて
左にカウンター(常連さんが細いベンチを占領してるっぽ)
右には、囲炉裏のテーブルと卓袱台って感じの渋いテーブル
ほの暗いお店って落ち着くんだ
しかもお酒から肴まで埼玉にこだわってるそうで
浦和レッズを愛して生まれながらの埼玉県人には嬉しいだ
錫製のチロリが出てきて、猪口もみんなばらばらですが
おじさんのは、印判の懐かしい色合い
大正から昭和の初めに家庭で使われてた器のような
桑畑さんにお願いして
きんきの骨酒を頂きました
岩魚の骨酒やふくのヒレ酒は飲んだことあるけど
きんきの骨酒は初めて、焼けて香ばしので美味しいっぽ・・・お代わりまで呑んで
試しにきんきをつまんだら、すっかり出汁が抜けてダシガラでした
昔の家庭の味で、ご飯を食べたくなっただ
埼玉の地酒処 うりんぼう HP
住所 さいたま市浦和区高砂1-5-9 2F 電話 048-831-5650
営業時間 [月~土] 17:00~23:00(L.O.22:30) 日曜・祝日休み 駐車場なし
天覧山と力士と青雲が最も好きです。小川町のお酒(青雲)が浦和で
飲めるのですね。
埼玉の食材にフォーカスした素敵なお店で、
「武蔵野 呑み呑み団」の皆さんと 楽しい一夜を過ごしたようですね。
いま話題の「のらぼう菜」食べてみたい〜
酒器にも味わいがあっていいなぁ。
だけど、そんなに狭い入り口のドア
途中で つっかえませんでしたか? おなかが. . . ≡≡≡ヘ(*゚∇゚)/ ニゲロ
>プッ( ̄m ̄* またまた 妄想癖が全開してる。
もぉ~気分よく自分の世界にひたってるんだから
埼玉ってお酒も食材も・・・おじさんもいいんだからね
ぜひ、のらぼう菜と一緒に食べてみて
>そんなに狭い入り口のドア
うん、うん
おじさんは、何とか通れたけど・・・って
をいをい
妻夫木君と同じ体型だっての