手打ちそば うどん 富(とめ) 三芳町 |
けやき並木通りにあります
お店のHPを見て、”黒豚ときのこのつけ汁うどん” なんてメニューがあったので
うど~ん どん どん うど~ん どん なんて
歌いながらお店にやってきましただよ
お店も大きくて前には大きな駐車場もあるし
宴会が中心のお店なのかな・・・なんてちみっと不安に
やはし大人数のお客さんが入れるお店でした
おじさん一人なのでカウンターに座って、メニューを見ると
あれれぇ~黒豚ときのこのつけ汁うどん・・・がないっぽ
おばちゃんに聞くと
えっ~えっ~
それって何だろう・・・知らないだって
厨房に聞きに行ってくれましたが
それは・・・ありませ~ん なんて冷たいお言葉
仕方ないのでメニューをジロジロ
いろいろセットがあるんですが・・・
丼やお刺身より うどんが食べたいので
冷汁うどん840円を注文
15分くらい待ってうどんが到着
うどんは、細めで透明感もあるしエッジもあってツルットおいしいです
海苔が大量にのってますが
地粉でないので小麦粉の香りが・・・なんて気にすることもないでし
キュウリ、ミョウガが、たくさん入ってるのはいいっぽ
手を抜かずにしっかり作ってあります
ランチ時間になると車がどんどん駐車して
お客さんがひっきりなしにやってきます
期待してたメニューが食べられなかったのは残念ですが
HPが4月から更新されてないのが原因のようです
地域は、武蔵野うどんなんですが
宴会とランチ主体のお店のようです
地元の方には人気のうどんです
手打ちそば うどん 富(とめ) HP
住所 入間郡三芳町上富155 電話 049-258-1502
営業時間 11:30~15:00 17:00~21:00(LO20:30) 水曜休み 駐車場有
冷や汁といえば、前に川越の大手前で讃岐うどんの麺で冷や汁を食べたんですが、冷や汁は武蔵野うどんの麺以外でもウマイですよね。
そもそも「うますぎる手打ちうどん」ってHPの表現が胡散臭いです。
まぁ田舎うどんさんの言葉に「美味しい」ってのがあるから悪くは無いんでしょうが・・・
それにしても、2枚目の写真は良い雰囲気です・・・
昔、仕事でこの辺の三富新田に言った事があるのですが、
典型的な柳沢吉保公が推奨した区割り農家ですね!
典型的な武蔵野の農家の庭先ですね?綺麗ですね!
そうなんですよ
自分も、しっかり見ていけばよかったんですが
”黒豚ときのこのつけ汁うどん”ばかり気になって・・・・怒
この近辺、こんな感じの家が多かったです
竹の生垣やけやき並木が綺麗でした
これが区割り農家だったんですね勉強になります
実はこの地域、はるか昔の若い頃に昔努めていた会社の実習で営業廻りをさせられていました。
歩きでまわってたんですから今じゃ考えられません(^_^;)
阿部さんとか同じ名字が多くて苦労しましたが、たくさんのお宅でお茶と漬けものをいただきました。
あれは美味かった(^_^;)
どこも江戸時代に三富開拓時に造られた縦長の地割りにし家、耕作地、腐葉土を生み出す雑木林が並んだ形の家々でした。
この中のお宅に当時の会社の同僚の家もありましたが、やはりそうした農家の家でした。
そうだったんですか
汗をかきながら営業してたんですね
新人で頑張って・・・・懐かしいです
お茶と漬物って
このあたりお茶を売ってるお店が多いですね
まぁやぁさんも三芳の開拓の歴史に詳しいですね
旋風さんも書いてたけど
おじさん何も知らずに訪問してしまいました・・・恥ずかしい
中学の頃だったと思うんですが、年代の違いだけかも(^_^;)
かなぁ~り昔の事なんで、それも確かかわかりません。
小学校の頃は私は浦和市だったんで、確か「うらわ」というのがありました。
当時から遺跡巡りなんかかして~まわりからは変わった小学生と思われてました~たぶん(笑)
やはし年代が違うんですよ
浦和だったら、おじさんと同じ学区ですから
>遺跡巡りなんかかして・・・・
そうだったんですか
おじさんは、父親が国鉄(JR)だったので
割引運賃で全国の駅弁ばかり食べ歩いてました