沖縄家庭料理 ゆんたく亭 富士見市 |
沖縄に行ったのも2回だしさぁ
しかも何を食べたいなんて気にしてなくてさぁ~
海は広いな~大きいなぁ~なんて
潜ってばかりだったでんがなさぁ・・・海の中から女性を見てたんじゃないさ
ゆんたく亭さんはさぁ~
仲良しブロガーさんが、たくさん訪問しててさ
おじさんも うどん旅の途中で食べたいなん・・・って思ってたさぁ~
貸切だったり、準備が出来てないとか振られっぱなしさぁ
富士見市役所の道路を挟んだ反対側にあるけど
普通の家なので・・・あまり目立たないさぁ~
家の庭先を通って暖簾をくぐるさ
入り口で靴を脱いで下駄箱に入れてさぁ~・・・
隣の個室にグループのやはし常連さんが盛り上がってたさ
お店は、おばぁと息子さんがテキパキ働いていい感じ
ネットの情報で食べるものは決まってるだ
ランチ限定10食の特製タコライス500円(味噌汁、小鉢付き)+沖縄そばハーフ250円さぁ~
注文してからメニューを見ると
いやぁ~いろいろあるさぁ~
他にもソーキそば、あーさそば、カレーやスィーツなどなど
おじさんの知らない名前が、たくさんあるさ
写真撮らせてねってお願いすると
みなさんが宣伝してくれるので嬉しいさぁ~・・なんておばぁが
沖縄料理初心者のおじさんに、おばぁが親切に
かき混ぜて一緒に食べると美味しいさぁ~なんて教えてくれたっぽ
しかしぃ~かなり量が多いです・・・
大きなチャーシューみたい(ラフテーなのかな)なのが乗って
若干ですが平たいあっさり麺
独特の澄んでさっぱりした出汁が合います
おじさんが食べてると女性のお客さんが二人やって来ましたさ・・・
場所的に不便な場所なのに若くて綺麗な人がなんで? なんて思ってると
出汁が、無くなったさぁ~ごめんねぇ~ごめんねぇ~なんて
おじさんの食べかけハーフを”うさがりみそぉれぇ”
きゃぁ~
ありがとうございますぅ~・・・でも・・・でもぉ・・・って逃げ帰ってしまったさ
何でだろう~なんて思いながら
しっかり完食”くぁっちーさびたん”
おばぁが今日は、そばが良く出たから早く出汁がなくなったさ
出汁を丁寧に作ってるので人気なのさぁ~なんて言ってたっぽ
美味しいランチでした
そそ いい加減な沖縄弁使ってごめんでし
こんなのないさぁ~なんて突っ込みしないでね
沖縄家庭料理 ゆんたく亭
住所 富士見市諏訪1-2-1 電話 049-257-4008
営業時間 11:30~22:00(貸切や開始時間の変更あり) 月曜休み 駐車場有
島とうがらしも使ったさぁ~
がちまやーぬわんも今日や~鶴見ぬうちな~料理屋で沖縄すばとチキナーちやんぷるー食びたさぁ~いっぺーまーさんどぅ。
東上線に乗ったら、「ゆあ東上⑥」は、ふじみ野駅特集でしたよ。
駅長さんが選んだのは「徳一うどん」でした。
実は、昨日、川越の「真打」へ行ったんです。武蔵野うどん専門店です。
そこで教えてほしいことがあります。
真打にはお昼に入ったのですが、ビールを飲みたいと思ったのですが、アルコール類はいっさいありません。
これは大宮の駕籠休みもおなじでした。
それから不思議なのは、お昼しかやっていません。
武州ではうどん屋さんは夕方はあまりやらないようです。
どうしてですか。教えてください。
私はこのサイト見て、武州麺にはまった相模人です。
武蔵野うどんの自分なりの勝手な考えですが
>アルコール類はいっさいありません。
武蔵野うどんは、冠婚葬祭に出されたり
農作業の合間のかっ込みランチ(家で食べる)だったんです
だから武蔵野うどんなんって呼ばれ方もしなかったし
ただの”うどん”だったし”糧うどん”だったんです
農作業が忙しいときには
お店で茹で麺(うでめん)を買うことが多く(生麺はなし)
地粉で打ったうどんは、日持ちがしないので
それで基本的にお酒は、ありません(ほぼすべてのお店)
元が居酒屋だったり街のうどん屋さんだったところは、あります
また蕎麦がメインのお店もありますね
逆に、お酒が置いてないのが専門店の証拠になるかも
うどん屋でヌキで一杯なんて粋な話もないし
>お昼しかやっていません。
個人で細々とやってた名残かもしれませんが
翌日の仕込みのために営業時間が短いです
機械打ちのお店も営業時間は同じようにしてるようです
最近では、讃岐うどんのブームで武蔵野うどんが一般的になって
新しいお店もたくさん出来てるので変るかもですが
(こんにちは、ごきげんいかがですか?)
がちまやーぬわんも(食いしん坊な私も)今日や~鶴見ぬうちな~料理屋で沖縄すばとチキナーちやんぷるー食びたさぁ~(今日は鶴見の沖縄料理屋で沖縄そばとカラシ菜炒めをたべた)いっぺーまーさんどぅ。(すごく美味しかったです)
こんな感じですかね。
てーげーやさぁ~(結構テキトーです)
前はもっと長文も書けたんですが~ここ何年か使ってなかったら自然に出て来なくなった(^_^;)
ところでうどん店で昼しかやってなくて酒類がないのは吉田うどんもほとんどそうですね。
私的イメージではうどん=お昼ご飯という感じがします。
都内に出店している店は夜もやっていて飲んでシメにうどんってのも出来るところが多いですね。
酒飲んだ後のフタにうどんってのもいいもんですけどね。
ありがとうございます。
「真打」(喜多院から徒歩10分)は、
非アルコール飲料さえないお店でした。
本格的なんですね。
美味しかったです。
量が多いのにも驚きました。
解説ありがと~
まったくわからないです
それなのに懐かしい感じがするのは・・・なんでだろ
吉田うどんもそうなんですか
やはり地元で生まれたうどんで
生活の中からうまれたからなんでしょうね
真打さんがお気に入りになりましたか
店主さん喜んでるだろうな
武蔵野うどんは、たくさんあるので
手打ちのお店と食べ比べてくださいね
うどんって、たった3文字の言葉だけど
小麦粉、水、塩だけなのに作り方でいろいろ味が違います
例としては、物が腐る事を古語では「すゆる」いわゆる酸っぱくなるというのですが、うちなーぐちでは「しーゆん」。
こんな感じです。
これに対して標準語は沖縄ではやまとぐちと言われています。
因みに今の沖縄の若者が使っている方言と標準語の混じった言葉は沖縄では「うちなーやまとぐち」ともよばれています。
日本語は明治維新後に漢語が多く採用されていまのようになっていると言われています。
現代日本語と古い言葉の違いは、たとえば「起立」は江戸期前は「お立ちめされ」で、なんとなくいまよりのんびりした感じの言葉になっていますね。
明治維新後、官が命令を発する時に便利なように取り入れられたとも言われています。
まぁ~起立だとパッと全員そろって立ちそうですが、お立ちめされ、ではバラバラっと立ちそうな感じですもんね(笑)
以前に沖縄の先生から習ったうけうりなんですが(^_^;)
なんだか余談が長くなってしまいスミマセン。
すごいです
何でそんなに詳しいの
言語学者のようです
自分は、生まれてからずっと埼玉に住んでて
いやぁ~まったくわかりません
東北も青森、秋田あたりの
おばぁちゃんの言葉がわからないときがありますが
ちょっと話は、変りますが
地元の人しか分からない言葉って羨ましいです
埼玉で沖縄の人が出会ったら
うちなーぐちで盛り上がるんだろうな
今日、ビギンの”島人ぬ宝”をずっと聞いてるんです
沖縄っていいな
地図で見ると、東南アジアと 海で直結していますよね。
インドネシア・マレー語で「チャンプール」は「混ぜる」という意味、
なんか、想像が広がりませんか〜?
まぁやぁさんの「うちなーぐち」講座も 面白かったです (^_−)−☆
ゆんたく亭さん、とっても臨場感あふれるレポで、
なんだか おじさんと一緒に訪問したような気になったさ〜(^^)/
ビギンもいいし、ビギンをカバーしたハワイのあの人もいいよね♪
そしてバリバリうちなーぐちのおばぁの話すこともなかなかキビシイです。
うちなーぐちの話は沖縄の芸能界では著名なテルリン先生(照屋林助氏、りんけんバンドの照屋林賢の父上)の講座で直接教わりました。
私的に思うのは、やはり沖縄はアジアンチックで、そして日本でもあるところがとってもいいですね。
まさにまぜこぜの文化、チャンブラリズムですね。
沖縄の事は那覇の飲み屋で毎晩勉強しましたから(笑)
しかも勉強熱心な私は毎晩休まず、しかもハシゴしておりました(^_^;)
そうなんだよ
まぁやぁさんに沖縄の話を聞いてたら
たよりさんに紹介したくなったんだ
二人とも言語に関して詳しいし
確かに海で繋がってるから交流があったはずだよね
チャンプルーなんだ、まったく同じだよね
食文化って調べると面白いよね
言葉、生活習慣にまで広がっていくもの
レビュー褒められると嬉しいでんがな
これから臨場感あふれる現場からの中継しますでし
ケアリーレイシェルだね
ビギンの”島人ぬ宝”を聞いてみて・・・心に響くんだ
そっかぁ~
>バリバリうちなーぐちのおばぁ・・・
地元の人でもわからないでしか
リンケンバンドは知ってましたが
おとうさんの講座があったんですね・・・楽しそう
今ね、たよりさんの話も聞いてると
アジアとのつながりを調べたら楽しそうです
たよりさんはアジアに詳しくて、何度も訪問してるし
言語に関して、とても詳しいんです
やはし
飲みながらが一番勉強になりそうです・・・熱心だよね
いやぁ〜地元の人じゃないんでわかりません(^_^;)
色黒のせいか関東在住のうちなんちゅにも「もしかして沖縄?」って聞かれたこともあります(^_^;)
照屋林助氏のお話はとてもたのしいものでしたが、残念な事に数年前にお亡くなりになっています。
ご興味があれば氏のお話(漫談と音楽を織り交ぜたもの)がCD化されています。
「平成ワタブーショー 沖縄チャンプラリズムの神髄」というのが3種類くらい出ていますから機会があれば聞いてみられるのもいいかと思います。
食をはじめ、文化の違いの話が広がって楽しいですね。
えっ~
まぁやぁさん詳しいので地元だと思ってました
CDがでてるんですか
>食をはじめ、文化の違いの話が広がって楽しいですね。
そうなんですよ
前にインドのナンの話をしたときに
シルクロードを経由してピタ→メピタ(ギリシャ)→ピーター(イギリス)
になっていくとか
お茶が世界中でティー、テ、チャイ、チャー、茶・・・
ほとんど同じような発音だったり
中国の新疆ウィグルでうどんが出来て
それが日本、ロシア、イタリアなどに伝わっていろんな変化したこと
食文化って楽しいですよね
ちなみに
おじさんは踊るマハラジャに似てますでんがな
父は元荒川区民、母は川越~今は川越市民です。
私の生まれは豊島区の病院で~子供のころの大半は埼玉県ですごしました。
でも、近くの沖縄料理屋の女将さんに「沖縄料理の店に行って沖縄って聞かれたらそうですって答えときなさい~親切にされるから」と言われました(^_^;)
> 踊るマハラジャに似てますでんがな
ドレスシャツとか似合いますね~きっと。
踊るマハラジャといえば~ウチの職場によく似たスリランカ人が来ます~(^_^;)
ふむふむ
なるほど
おじさんも沖縄料理店に行ったら
沖縄って言おうっと・・・駄菓子菓子すぐばれちゃうでし
でもぉ~親切にされたいし・・・
あっ~ドレスシャツは
お腹が出てるので無理っぽ
いつもアロハ着てるので
うどん屋さんでアロハ着て写真撮ってるのがいたら・・・声かけてね